23年ぶりに親子が再会 拉致女性の奇跡

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今朝のトップニュースで取り上げられていた奇跡のニュース。

米ニューヨークで23年前に病院で拉致された生後間もない赤ん坊が
23年の時を経て実の両親と再会した。

これだけだとただの再会ニュースだが、奇跡というのはわけがある。

23年前、誘拐された子供の母親は16歳という年で子供を出産。
出産後間もなく風邪をひいたわが子を病院に連れていき、
そこにいた看護師に子供をあずけ、病院を後にした。
だが、その看護師はその病院の看護師ではなく、子供の行方が分からなくなってしまった。

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時は流れ、誘拐された子供は、自分がまさか誘拐された子とは知らず
とある家庭で生活をしていた。
(ただ、自分と似ていないことについては違和感をもっていたという)

ここからが今回の奇跡につながってくる。
その子も16歳で子供を産んだのだ。

その際に自分が出さなければいけない書類を
なかなか親が出してくれないことで、今まで感じていた
「自分はここの子じゃない」とい違和感をさらに強め、情報収集を始めた。

自分が生まれた年の失踪者情報を調べているとき、
自分の子供の時の写真と似ているものが届け出の中にあるのに気付き、
DNA鑑定ののち、まさに自分がその誘拐された子供だということに気付いたのだ。

自分も、親も、16歳のときに子供を産んでいたという偶然、
そして、その出産がなければ、自分の本当の親に再開するきっかけには
ならなかったかも知れない。

どこでどういう奇跡が起こるかはわからない。
いい話だな、と思った。

ただ、本来であれば、米国のトップニュースは
昨日の米中の首脳会談についてだったとおもうのだが・・・。

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このページは、crawlが2011年1月21日 10:17に書いたブログ記事です。

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