crawl: 2011年3月アーカイブ

今回のこの地震で、私の実家は原発の避難指示地域になっている。
幸い家族全員の安否確認が取れ、現在は飯舘に避難しているという。


テレビを見ていて思うことは、情報が錯綜し、事実確認がスムーズに行われていないこと。
東京電力など各所が会見している場では記者の苛立ちの声が響き、
その度に報道を見てる側としては、とても嫌な気持ちにさせられます。

いらいらしているのは自分たちだけではないし、
何より、報道にかかわる人間ならそんなことで、みる人に不快な思いをさせないでほしい。
こんな時だからこそ、プロだったら、もっと分かりやすく情報をまとめたり、まとめるために
各所の会見をする人たちと協力して放送する内容を作ればいいのに。

東京電力、原発職員などは自分たちの出来ることを精一杯やっているはずだ。
文句を言っている暇があるなら、自分たちが現場に向かえばいいじゃないか。

『向かいたくても行けない』と言うなら、でてきている情報を、
その情報を必要としている人たちのために正しく伝えるべきだ。

それが仕事でしょ。あなたたちの。
もっとつらい思いをしている人がたくさんいることを忘れているんじゃないのか?
結局、他人事と思っているように感じる。

せっかくのツールを無駄にするプロがどこにいるだろう。
残念な気持ちになった。

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